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英語教育

3つ子の魂。「臨界期」。

英語を習得する上で、日本語話者にとっての大きな壁は「発音」。

英語には日本語には無い音があります。また音域も違っています。そのため、耳が出来上がった大人にとって「聞こえない」「発音できない」が英語を習得する上で大きな壁となっています。

言語習得における「臨界期」とは。英語を楽に習得するためには、この「臨界期」を意識する必要があります。もちろん、臨界期を過ぎても英語は習得可能です。ただ、より楽に習得するためにはこの年齢までに、という目安です。

「臨界期」までに、なるべく多くの英語を聞くことが大切です。9~10歳までに、遅くとも12歳までに英語環境を作ってあげることは、お子様の人生にとっての大きな宝物になると思います。

8歳以下でしたら、日本で全く英語を勉強していなくても海外の学校に通えば3か月で会話し始めます。

ただ、8歳~10歳という年齢は一番忙しいですよね。学校のお友達との交流も増えて、お友達と離れるのが嫌だというお子様も多いです。留学でも国内の英語教室でも、お子様にとって一番良い選択をして頂きたいと思っています。

「とにかく留学」という事ではなく、お子様の性格、家庭環境、費用を考慮した上で、お子様にとって一番良い英語教育を提案させて頂いています。現在の英語教育で行き詰っている方、また小学生で留学に行かせる意義を知りたい方、実際の留学方法、安全性などのご相談にも乗らせて頂いています。現在のお子さんの英語教育状況、また目指している目標等、詳しくお聞かせください。その上で目標達成のための方法、オプション、計画等をご提案させて頂きます。

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